think parallely, image possibility

Mother

妊婦用コート

Mother
Icon_Picture
Icon_SlideShow

The main theme of this piece was to deal with the abdomen of expectant mothers, which gradually grows bigger over the ten-month period of pregnancy. The focus was on how, owing to its design, everyday clothing could conform to a body that continually changes its form. The specific issues to be resolved were to provide support for pregnant women whose bodies have changed and who find it difficult to move, and to propose an approach to the problem of expectant mothers who are unable to wear the clothes that they would like to wear.

 妊娠期間十ヶ月の間に徐々に大きくなる腹部への対応というのがこの作品のメインテーマです。変形していく身体に日常の衣服がデザインによって如何に対応できるか、という点に焦点を当てています。具体的に解決したかったことは、「動きづらく」変形した身体のサポートと、「着たい服を着ることが出来ない」という問題に対しての1つのアプローチを提案することです。  プロダクトとしての衣服を意識して製作を続けている中で、衣服がプロダクトとして捉えられるために必要な要素を明確にしなければならないと考えました。様々な状況を想像し、その中に置かれる人間がどのような問題を抱えるかという仮説を立て、その仮説をもとにして問題へデザインというアプローチで挑戦するということです。このような考えから、日常の中で問題を抱えそうな状況を想定してみたところ、思いついたアイデアの一つが「妊娠した女性」でした。生活する環境は普段通りかもしれませんが、その普段の中で自分自身が変形するという特異な状況であると考えました。この作品は徐々に変形していく身体に日常の衣服がデザインによって如何に対応できるか、という点に焦点を当てた作品です。

Portfolio_11022440_thumb
Portfolio_11022439_thumb
Icon_Portfolio
 

---

SetaS

Works

---